1つの記事を長く書くとスマホで閲覧する際、勝手に改ページされてしまうので
記事自体を2回に分けてます。
ときメモGS3を初見プレイ
1年目は主人公のストレス値が上がるのを恐れて家で寝てたよプレイしたお話の続きです。
GS3のベテラン勢から見たらもうエンディングの姿は見えてると思いますが、一応最後まで書きます。
2年目はひたすら勉強やステータスを上げる日々でした。
「花屋の仕事を選ぶとステータスが上がりやすい」というヒントを妹から教えてもらい
ステータスを上げつつ、学校からの帰り道に知人や友人を見かけても
1年目に友人の呼び方を間違えて機嫌を損ねた事がトラウマで「1人で帰る」を選び続けた結果がこちら
↓
予備知識なしでGS3をプレイした結果がコレです!!!
(ちょっと珍しい画面だったみたいで、妹からは「こんなセリフ初めて見た」と言われました)
…そして3年目に突入して、ようやく「男子に電話をかければ日曜日の予定が立てれる」事を知りました。
そういえば私、コミュ障だったのを忘れてました。
人から声かけられたらホイホイついていきますが、こちらからは連絡しない系のコミュ障なので
電話をかければ予定が入れれる事を知った後でも…↓
↑こんな事を気にしながらプレイしてました。
あと、たとえゲーム内のキャラであろうが電話して断られるごとに
精神ダメージがすさまじい。寝込みそう。
最後の5か月くらいにようやく日曜日に男スィと公園に行ったり博物館に行ったりで
最終ステータスはこのようになりました。水着?浴衣?買ってません。
学力を上げるとグイグイ出現する紺野先輩にコミュ障バンビは震えていた記憶があります。
そして特に目立ったイベントも起こらず3年目の卒業式。
ヒーローからの初回の評価がこちら。↑
そして告白を受けるはずのシーンに、誰もおらず
友人からの一言がこちら↓
…イザヤール!!
さいごの宇賀神さんのセリフが、自分的には大成功でしたが
まだキャラも把握できてない状態なので、あと10周くらい遊んだほうがいいかもしれません。
次プレイする時は、「エルギオス様にそっくりなキャラを攻略するために頑張るイザヤール」になりきりながらプレイするとかも面白そうですNE!!