懐かしいものが出てきたから貼り付けときます。


星ドラのサービス開始(まだマルチプレイに特薬草9個持ち込めてた時代)の頃
描いたネタです。

職業もまだ基本職しかなかった時代。
星まんが番外



えーっと説明しますと、星ドラのサービス開始当時は
回復アイテムは9個持ち込めてたんです。

なので、僧侶やレンジャーなど回復職の出番ってマルチプレイ(伝説級)には無く
ソロで育てるしかありませんでした。

(開始当時は戦士・ふなのり・武闘家を中心に育ててた人が多かったはず
 私は、僧侶から先に育ててました)

伝説級も、マルチに僧侶が入ろうものなら蹴られまくり人生だったんですが
ある日のメンテを境に『マルチプレイに持ち込める回復アイテムが9個→2~4個』に修正されてしまったんですね。

そして開始当時は無茶苦茶貴重品だった「ロトの盾(回復盾)」を持っているユーザーも限られていて
伝説級に参加する事がとても困難でした。

今だったら想像もつかないでしょうが、

回復アイテムも少ない
回復盾もない
僧侶なんて育ててない
レンジャーも育ててない


という、ユーザーの末路といえば

武闘家や戦士に杖を持たせ、べホイミを積んでくる(当時はべホイミを挿せる武器も少なかった)」だったんです。

ラダトームの剣が完凸してべホイミ挿せるまでは、とにかくそれしか道は無かったという…
なつかしいなー